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2011年4月に作成された記事

2011年4月 5日 (火)

手続き

じじが退院した。

以前のデイサービスに通うには無理がある。

ケアマネから今後どうするかと打診があった。

右上肢に軽度の麻痺が出ている。

箸を持つ手がおぼつかない。

失語症となり、

二つ以上の単語が続けて発せられない。

カラオケを楽しみに通っていた以前の

デイサービスを続けるには

本人には酷になる。

二時間おきのWC誘導は欠かせなくなった。

ケアマネはデイケアを提案してきた。

私も同感である。

ケアはできるだけ早くから始めたいと思っているが、

人気のあるところは空きがない。

そして、主治医からの提出書類が求められる。

それをもとに事業所の担当者との、

介護計画立案の為の面接を受ける。

手続きが面倒である。

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先月末、

1月に受けた「介護福祉士」国家試験の結果の通知が届いた。

試験当日の状況を考えると確実合格の自信はなかった。

だから、試験翌日から発表された解答速報での自己採点は

怖くてできなかった。

2月の半ばに自己採点90点以上あった夢を見た。

3月29日結果が発送されたと同時に

ネットでも確認できた。

ネットでの発表も怖くて見れなかった。

覚悟して自己採点だけはしてみた。

正夢となった。

120点満点中60%正解すればクリア。

3月31日午後、手続き書類が届いた。

四日間連続勤務だったので、今日手続きしてきた。

手数料振込み、

収入印紙購入、

簡易書留での郵送。

半日かかった。

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2011年4月 3日 (日)

お精抜き

お精抜き・・・仏壇を移動するときに行う仏事。

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20日ほど前のこと。

自宅にいると、

見知らぬ女性が二人訪ねてきた。

玄関先に駆けつけて、ドアを開くと、

見知らぬ女性が二人立っていた。

昭和初期の風合いの和服を着ていた。

「ここだわ。ここに間違いないわ。」

と言って、玄関に入りあがり込んでくる。

「亀次郎さんはまだなの?」

といいながら、ぞうりを脱ぎ奥の間へ進む。

私に止める隙を与えず、

おしゃべりしながら

「まだ、みんなそろわないわねぇー。」

などと言っている。

しばらくすると、

ぞろぞろと見知らぬ人たちが

時代遅れのファッションで

前の二人と同じような会話をしながら

私には目もくれずあがり込んでくる。

そして、三十人くらいそろった。

奥の和室はいっぱいになり、

男性はあぐらを組み、女性はくつろいでいる。

何事が起こるのかと思い、

尋ねようとすると

上着のすそをひっぱる女性がいる。

振り向くと、よく知っている人だった。

「元気だった?」

等と話しかけてくる。

「久しぶりだよね・・・。元気だった?

会いたかったよ・・・。」

と、私も涙ながらに手を取り合った。

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この日の前日夜、

トーク番組を見た。

歌舞伎俳優の市川亀次郎がゲストだった。

あまり興味はなかったが、

誰かに似ていると思いながら見ていると判明。

香川照之とは従兄弟だそうだ。

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実家が家を新築するという。

仏壇、家のお精抜きをするから、

無理にとはいわないが、

自分が育った家だからお別れにこないかと

実家の両親、弟夫婦から連絡があった。

連絡は随分前にあった。

確認したら、出勤日だったので断った。

そんなことはすっかり

頭に残っていなかった。

のに、お精抜きの翌朝、

夢を見た。

そして、亀次郎とは

実家を建てた祖祖父の名前だった。

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そして、

私の上着を引っ張った

涙ながらに再会をした女性は、

なんと、ナカコばばちゃんだった。

ばばがなくなってから

ばばの夢を見たのはこの日が初めてだった。

偶然見たテレビが引き金となり、

頭の中の潜在意識が結びついた

不思議な不思議な夢だった。

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