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2006年8月25日 (金)

介護

先日、来月ケアプランの確認のためにケアマネの小林さん、訪問介護の看護士さんとお話しました。

ナカコさんは今までどおりでお願いしたいということで、プランの変更はありません。

土曜日のデイケアはパスとうことになりました。

この話し合いの中で、少々気になったお話しますね。

ナカコさんはお風呂が好きではないです。・・・透析しなかった頃、また透析初期の頃、お風呂に入るとすぐに発熱したりしていたせいか、臆病になっているようです。

今の時季はシャワーだけでもOKなので、最近自分でシャワーを浴びられるようになってきました。

しかし、家族以外に自分の裸をみせたくないといい、ヘルパーさんの入浴、介護士さんの入浴は断りつづけていました。

私としては、入れてただきたいのが本音。しかしナカコさんは一応は計画としての返事はしますが、いざとなると今日は止めておくと言って、たいてい断ってしまいます。

けっこう入浴も大変で、まだ立てなかった頃は非常にしんどい作業でした。

時間もかかるし、要領も得ないからお風呂入れてといわれるのが、少々恐怖でもありました。今はもう慣れて、入れてといわれれば時間的に都合が付けばOKなんでけどね・・・変な遠慮があってナカコさんは知らぬ間に入っています。・・・自分で入れるに越したことはないのでけれどね・・・何かあった時に、家族が知らなかったでは困りますものね。

入浴に関しては、家族にないしょで勝手に入浴するのはやめてね!ということです。

それともう一つ。

老人介護に付き物なのでしょうか。精神ケアの問題。

「私なんて、もう死んでくれたほうがいいとみんな思っている。」とか・・・いうんですよね。

みなさんが居るときに・・・。しかも、私の顔を見て・・・。そんなこと一言だって言ったことないです。

この話息子に話したら、ばあちゃんがそう思うような言葉づかいだったり、態度だったりとってるんじゃないの・・・?だって。まぁ・・・反省点ですね。

でもね、おばあちゃん、私もね、疲れてちょっと手に負えなくて顔に出たり、言葉がきつかったりするかもしれないけど、いなくなっていいと思うのはよっぽどのことがあった、一瞬だけだよ。・・・・今まで2・3回あったかな。本気で継続して怨念のように、思うことは決してないんだよ。

きっと・・・いろいろな思い出が消えていっているんだな・・・おばあちゃん、おじいちゃんの頭の中から・・・。最近怒鳴らないおじいちゃんなんて特に・・・。

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コメント

お疲れさまです。この年代の方は他人に気を使いますよね、どうしてヘルパーさんを頼んでるのか、そこがわからない、わかろうともしない、時代の違いなんだろうけど、わかっていても嫁が好いのかな??(^^;)
Biさん、入浴介助はほんと、大変だと思います。
若いから、未だいじょうぶかもしれませんけど、
私は腰を悪くしました。今頃しまったなと思ってます。(自分で何でもしないことだよ、無理かもしれないけど)(息子の介護ですけど、小さいときは2人でしたから、後ろにおんぶ、前に抱っこでした。大きくなっても麻痺の子は介助です。)
人間、何時も良い顔は出来ません、姑殿の言うことなんか気にしないことです。
見てる方は見てます。
息子殿、若いね、血は水より濃いかな??
少しの間だったけど、ディサービスに行かせて頂いて、勉強になりました。
悲しい高齢の方が多いです。生活の豊かさの陰にも高齢の方がかいま見えます。(T_T)
Biさん、ポムさん、頭が下がります。(-_-)

投稿: nekosann | 2006年8月25日 (金) 午後 08時42分

nekosannへ
最初来てくださってたヘルパーさん本当に良い方で、ナカコさんとも仲良くなって、サービス以上のことしていただいて・・・。その方のこと大好きだったのに、止められちゃったんですね。まだ30代半ばの方でした。その方のイメージが強すぎて、他のヘルパーさんに関していつもグチっぽくなっているナカコさんなんです。
nekosannも人知れぬ努力をしてみえるのがコメント通して垣間見えます。
ポムさんは、まだまだ元気で我儘なジジイだから本当に参ってしまわないようにと言いたいのですがうまく伝わっているか?
とにかく、介護を必要とする家族のいる家庭はストレスが軽減されるように助け合って、介護される人、する人、家族一人一人がいたわりの言葉を掛け合っていけるといいですよね。

投稿: Bi | 2006年8月25日 (金) 午後 09時51分

Biさんご苦労様
ナカコさんが一人で入浴されるのは心配だと思います。
ただ、ナカコさんの気持ちも解る気がするのです。誰でも出来る限り自分の力で生きたいのです。特に病むと、引け目を感る事もあるでしよう。ひがむ気持ちも起きるでしょう。
口にするしないのは差があっても、それが普通の人間という気がします。
Biさんの態度が云わせるのではなく、引け目を感じているナカコさんの一種の甘えではないでしようか。
息子さんには未だ老いた人の心の襞は解らないでしようね。
誤解されるのは辛いですね。
夫婦でさえ本当に心を割って話し合うのは難しいのに、お姑女様となったら尚更でしょうね。
Biさんの真心にナカコさんも何時かきっと気づいてくれますよ。
私の義母は義兄の嫁と犬猿の仲でしたが、死と直面した頃には、義兄の嫁を一番信頼していました。
そんなものです。

投稿: ako | 2006年8月25日 (金) 午後 10時06分

ばあちゃんも、やっぱり何か頼むのは母がいいみたいです。
母はまだ五十肩が治らなくて、大変みたいですけどね。
でも、90才過ぎてもほとんど自分で出来るので、当たり前の様に感じてますが、幸せな事なんですよね。
みなさんの話を聞いて、考えさせられる事が多いです。
いたわりの気持ちが大切ですね。


投稿: しろぱん | 2006年8月25日 (金) 午後 11時16分

Biさんの文章読んでいたら・・・ナミダジンわりにじんできました。デイサービスで働いているので少しはわかります!!でも介護しているご家族の気持ちまで本当にはわかんないのでしょうね!!息子さんのいう言葉はわかりますよ!!私が主人の母の取りとめの無い愚痴をちょっとでも言おうものなら・・・すごい勢いで起こられますもの!!やっぱり血がつながっているってことでしょうか!!この場にご主人がみえて来ないのがなんだか辛いです。

投稿: riomama | 2006年8月26日 (土) 午後 06時12分

こんばんは~。
今回の私の記事にも少し書きましたが、私の小さい頃から不自由な叔父さんがいました。その叔父さんは、殆ど母親であるおばあちゃんが面倒を見ていました。そして、おばあちゃんが亡くなってしまってからは、私の母がお世話する事になったのです。その時に、母の口調が荒く言ってた時に私は、もっと優しくしてあげれば!と言いました。でも、毎日のお世話となると、愚痴の一つや二つ言わない方がおかしいくらい大変だったと思います。たとえ私が手助けしても、それはほんのひと時。毎日世話をする人の事は、とやかく言ってはいけないな!って思いました。正直な話。。。お互いに人間なんですから、嫌な顔をしたり口調が悪くなったりする事も有って当然だと思います。心底嫌いにならない限り、こういう感情を持ったとしても良いと思います。本当に介護すると言うのは大変なんですよね! おばあちゃんの言葉も自棄になってる部分もあるかもしれないし、逆にお世話になっているのが、とても辛いと思ってるのかもしれませんね。。。

いずれにしましても、Biさんは大変です。家族の皆さんもその事に気がついていてくれたら・・・と思うばかりです。。。(まとまりのないコメントでスミマセン)

投稿: eimeis | 2006年8月26日 (土) 午後 09時22分

お疲れだね~Biさん!
あなたには頭が下がります、良くやってるよ・・・。
なんか、これから私ジジイの愚痴なんかかけなくなりそうです。
私なんか、Biさんに比べれば「へ」でもないことにギャーギャーわめいて愚痴言ってさ!恥ずかしいよね・・・。

でも、ウチのジジイも言います!
「俺なんか、はよ~死んだ方がええてみんな思っちょる・・」って!それ聞くとすんげ~腹立つよね・・・。はよ~死んでいいなら私だって病院も連れて行かんし、知らん顔しとるわい!
そんなヤツに限って病院行くのが趣味で、ちょっとでも具合悪くなったからといって、病院に連れて行けと催促するもんです・・・。
ホント、年寄りは素直じゃないし一言多いから嫌われる・・・ちゅううことがわからんのだろうか?と思うよ!!!

あら、ごめんなさい・・・。
またよそのお宅で愚痴を吐いてしまいました・・・。
でも頑張って!!!ファイト~~~!

投稿: ポムモモ太郎 | 2006年8月28日 (月) 午前 12時56分

akoさんへ
ナカコさんはきっと、私に期待した言葉
「だれも、そんなこと思ってないから。おばあちゃんが死んだらみんな困るし、そんな悲しいこと言わないで・・・。」という言葉が欲しかったんだと思います。分かっているんですけどね・・・。
その時の体調、心境で素直に言葉に出せいこともあるんですよね。私の人間の小ささなのかもしれません。
これが言えるように自分にゆとりと余裕を作っていかなければと最近思っています。

投稿: Bi | 2006年8月28日 (月) 午後 08時10分

しろぱんさんへ
90歳で自分のこと何でもできるって、本当に素晴らしいことだと思います。
いたわりの気持ち・・・まずは「言葉」かもしれないですね。でも気持ちのない言葉は、不信を招きますね。
まずは、自分に余裕を持つことですかね?

投稿: Bi | 2006年8月28日 (月) 午後 08時15分

riomamaさんへ
今までに無かったことですが、夫が先日お盆に出勤したからと代休をとった日、自分がナカコさん迎えに行ってくれると言いました。へぇ~~って感じ。せっかくだら、行っていただこうとしたけれど、全然要領分かってないので、結局私に行ってきてになってしまいました。まあ、心だけ受け取っておくことにしました。すごい変化です。親孝行しなければ・・・って思ってしまうナカコさんの状態なのかもしれませんね。

私が、家を出られなかった理由の一つ。子供達にとっては、すっごくいいおばあちゃん、おじいちゃんなんです。嫌な面よりもいい面の方が勝っているんでしょうね・・・子供達の心の中には。

投稿: Bi | 2006年8月28日 (月) 午後 08時24分

eimeisさんへ
ナカコさんの気持ちとしては、きっとそうなんだと思います。引け目を感じているんだと思います。お風呂も世話にならないで、そっと入ってしまいたい、言えば見守る手間を取らせてしまう・・・ってね。かといってヘルパーさんには頼みたくない・・・って葛藤しているんですね。

介護される人間は、あまり世話をかけたくない。

介護する側は、被介護人が素直に好意を受け取ってもらえない。

また、介護される側は、放っておかれたくないという思い。

自分のできることは見て見ぬふりもリハビリという考え。

ここで少しのギャップができてしまうんですね。これをうまく埋められるようにと考えてます。

投稿: Bi | 2006年8月28日 (月) 午後 08時41分

ポムさんへ
ジジイの愚痴はどんどん書いてください。いっしょに私も吐き出したいこといっぱいあるから。

ナカコさん、ヤスオさん元気よかった頃、ああ言えばこう言うって時代ありましたし。
私なんで、こんなにみんなに振り回された生活しているんだろう・・・と考えたことも・・・。
自分を見失ってしまいそうになります。もう、私に頼みごと一切してこないで・・・ってポムさん同様思いましたし。
でもね・・そうやって吐き出していかないとダメだよ。自分が参ってしまわないように。気持ちを切り替えれる何かをしていかないと参っちゃいますから。
わたしもいろいろお試ししたんですよ。カウセリング行ったりとか・・・ね。
とにかく、体力勝負のところもなきにしもあらずってこてで、栄養しっかりとってねポムさん。・・・ポムさんの場合摂ってもストレスでしすぐ消費されちゃうんかな?

投稿: Bi | 2006年8月28日 (月) 午後 08時58分

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