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2006年7月25日 (火)

ギャップ②医者は神様ではありません

息子が六ヶ月の頃、血便を出しました。

最初、風邪からです。下痢が暫く続いていたのです、オムツを替えるとスイカを食べたわけではないのに、スイカを食べて下痢したときのようなウンチです。そして、時間が経過すると緑色に変化します。かかりつけの町医者ではダメだと判断し、近くの入院設備のある病院に連れて行きましたら、様子を見ましょうです。風邪をひいてら1週間たっているのにここに及んで様子を見ましょう????・・・・母はパニックです・・・直ぐにまた違う病院にかかりました。小児科では有名な病院です。便を見せましたら即入院です。下痢が治るまで点滴しますとうことで足の甲に針を刺し、暫く固定状態で泣き叫ぶ息子を抱きしめながら付き添いました。5日間くらいの入院となります・・・との診察結果。

当時、我が家には大おばあちゃんが居りました。食事、排便は自分ででき、寝たきりのおばあちゃんとは違って、体は丈夫でした。少し老人性の認知症ではあったのですが。息子の入院と同時期、調子を崩して眠った状態が続いておりました。

息子入院の二日目、大おばあちゃんは亡くなりました。

私は病院で通知を受けました。

その後ナカコさんは病院側に、家族が亡くなったので直ぐに退院させて欲しい旨、先生と交渉しました。

母親の私は部外者です・・・夫はナカコさんと同意見です。直ぐに退院するように手続きをとるように私に言います。

私内心、この人子供大事じゃないのか・・・と耳を疑ったくらいです。

結局、家族のいうように2日目の退院となりました。先生も少し戸惑った感じでした。

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実家の家族は病気とは無縁で、風邪をひいても熱が出ない限り医者にはかかりません。それから、ほとんどみんな健康体なのです。たまに医者にかかれば即良くなります。

まあ、医者は信頼のおける神様のような存在でした。だから医者の判断は正しい・・・という考えが私の中にはあったのでありました。

ところが

ナカコさんは医者は絶対的存在ではないのです。ナカコさんの人生を考えれば一応納得できます。

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当時は、この一連の判断にとても納得できなかったけれどね。

息子はというと、治療中断しても良い方向に向かったのが救われました。

とういことで

医者に対する感覚がまったく私とは違っていました。

ドクターに対するギャップ・・・というお話でした。

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コメント

恐るべし???
なんか恐ろしい家族ですね・・・。
こんな事言ったら失礼かもしれないけど、ちょっと変わり者家族ですね。
我が家がまともに感じてしまうのは何故でしょうか???

息子さん元気になってくれたから良かったもんの、これで悪化したら命取りになってたかも?っていう状態だったわけでしょ?
それも強制的に退院・・・。
まあ、身内が亡くなったわけだからわからんこともありませんが、納得いきませんね!

なんかだんだん、Biさんの家族像が見えてきたような気がします。
結局、自己中!この世は自分の為に動いてる状態ですね・・・。
それはわかるような気がする。ジジイと同じだから・・・。Biさん、よく我慢してるよ・・・。
私なら、子供抱いて出てるね、間違いなく!
お金なんか欲しくない!
こんな家族とはやってらんない!!!って離婚するわ・・・。みんな家族なんだよ???
孫も大事だろ~が~(激怒)
また、そこにジジイを登場させて悪いけど、そんなトコ同じ!自分が良ければいい、イヤなことから逃げる現実逃避派!

まあ、ごめんなさい!
人のコメントで熱くなって・・・。
今度、会える時があったらお話したいもんであります・・・。
一生、しゃべり続けてるかもね、お互い!

投稿: ポムモモ太郎 | 2006年7月25日 (火) 午前 11時10分

うふふふ、気の合う2方ですね、ナカコさんを見れば、(話を聞けば)旦那様が想像できます。
似たもの親子なのでしょうねえ~~(^^;)
そんなこともあったなぁ~~、双子の片割れが、4歳の時に夜中に入院しました。酸素テントに入りまして、先生から危ないかもッて言われ、主人に連絡です。2人で朝まで酸素マスクを持って付き添いました。峠を越し、「大丈夫ですよ」って、言われ、気が付けば朝の8時です。主人は仕事に、私は叔母が来てくれたので、子供達を学校に行かせるためと洗濯に1度帰宅です。
仕事に行ってる物だと思った主人はパチンコに
開いた口がふさがりませんでした。
私はかたずけをして又病院です。彼はパチンコ
この差は何なのでしょうねえ~子供が生きるか、死かって時に、一応危機は脱したけど、笑うしかないほんと、(T_T)
事を起こしましたよ、あなたと同じく、でも、月日が立てば同じです。私も色々と・・・大人になりましたし、賢くもなりました。(^^;)
時には殴ってやろうかと思いましたよアハハハ
そうして今があります。(*^_^*)
でもね、いつも思うのです。この旦那にこの嫁ってね(^^;)

投稿: nekosann | 2006年7月25日 (火) 午前 11時35分

ポムさんへ
わたしがいつもビックリさせられるのは、事の成り行きに説明がない!ことです。
すべてにつながるかもしれませんが、例えば食事の時間になっても来ない。
部屋を伺いにいくと食べに行くからと言って、1時間しても来ない・・・体が調子悪いのか、タダ単にお腹が減っていないのか・・・。
正直に言ってくれない(最近姉から私の知らぬ間にお弁当が届けられているのよね)。
まあ、書くことはマイナス面ばかりだけれど、いいところもあるんですけどね。いいところはおいおいと、ストレス発散してからかな・・・。
ほんと、きっとポムさんとお話しはじめたら、会話はエンドレスですね。

投稿: Bi | 2006年7月25日 (火) 午後 06時07分

nekosannへ
やっぱり、人生経験先輩なだけにいろいろな事、乗り越えてきているんですね。

それにしても、世のお父さん方がすべてこうではないですよね。この違いって時代背景もあるし、自分の父親が手本になっているのかしらね?

だとすると、老後はナカコさん、ヤスオさんが我夫婦の鏡ですね・・・・なんかもっと前に手を打っておくべきだったか????な。な~んてね。


仲よさそうな夫婦が、危機を乗り越えて今があるんですよ・・・って言われますよね。

nekosann、しみじみと言っている「この旦那にこの嫁」って最近チラッ心に浮かびます。

投稿: Bi | 2006年7月25日 (火) 午後 06時20分

こんばんは~。
病院の先生については、私も息子がお腹が痛い!という事から、近くの個人医院に連れて行き、診てもらうと、すぐに大きな病院に連れて行くように!と言われ、救急車で運ばれ市立病院にいきました。私は仕事の都合で妻と交代しました。色々な検査をした後、市立病院の小児科の先生は、「何も食べないように!」と言ったそうです。そして、私が夕飯の時、息子が「お腹が減った~」と何度も辛そうに言いました。妻は、「明日になったら食べられるから今夜だけ我慢して!」と言いました。私は、「こんなに腹が減ってるって言ってるんだから、たべさせた方が良い」と言い、消化の良い物を少し食べさせました。そして、翌日、今度は私が病院に行き、その事を話しました。この日は、昨日の先生と違いました。すると、「大変、申し訳ありませんでした。この子の場合は、こういう症状がでたら食べさせた方が良いです・・・・」と言われ、その場で売店でパンを食べさせ、様子を見てから帰る事ができました。
長くなったので、先生の詳しい説明は省きますが、先生により判断が違う場合もあるという事を改めて知りました。 時には、病院の先生を疑う琴も必要なのかも。。。(ちょっとコメント違いでしたね。m(_ _)m)

投稿: eimeis | 2006年7月25日 (火) 午後 07時55分

訂正です。。。
最後の行の「琴」は「事」です。(笑)

投稿: eimeis | 2006年7月25日 (火) 午後 07時56分

息子さん回復してよかったですね!!
大おばあちゃんも居たのに、同居だったんですか?
Biさんは、色々ガマンも多かったのでしょうね。
ここでストレス発散しちゃってください。
そして、良い所もたま~に聞かせてください。(*^_^*)

投稿: しろぱん | 2006年7月25日 (火) 午後 09時22分

すごい告白ですね (ーー;)

そんな じじ、ばば、旦那なんて 私なら無視して入院してるよ。やさしいんだから、貴女は。

でもさ~。あんたの旦那 ひどいよ。あんたの じじ、ばば最低!あんたの義姉、勝手すぎない?なんて皆に言われたら かばってあげたくなる貴女はもう立派な○○家の嫁なんですよ~だ。

私なら どんなに高級なお土産でも釣られない自信あります。

だって 根に持つタイプだも~ん (#^.^#)

その為には まず自分のお金を持つことやん。
世の中 金次第・・・。

それか 家賃払わなくていいぶんの苦労賃かな?

ダハハ なんにせよ 同居を拒否してる私の言う事ではないべ。。。。

本当の悪人は わてや~。(何で大阪弁や?)

投稿: keiko | 2006年7月25日 (火) 午後 11時44分

eimeisさん、こんばんは。
子供ができてからですね、私も病院の先生が絶対でないということを感じるようになったのは・・・。この出来事で徐々に、ナカコさんの言っていることとか、医者を信用できないという態度とかが理解できるようになってきました。
だからと言って100%信用しないというわけではありませんけどね。絶対ではないということですね。
とにかく、この頃の子供のことは親が一番よく知っているということですよね。
お互い、子供に大事が起こらなくてよかったですね。

投稿: Bi | 2006年7月25日 (火) 午後 11時47分

しろぱんさん、こんばんは。
大おばあちゃん、居てもなぜか同居してしまったんですね・・・。
何度も別居しようと、試みたんですよ・・・その度に跳ね返されて・・・・。
これから、nekosannが言われる夫婦になれるのかなぁ・・・なんて、しろぱんさんに言ってもねぇ。しろぱんさんは、納得できる相手を見つけてくださいね。誰でも短所はありますが、それをカバーできるしろぱんさんと価値観のあう人をね。

投稿: Bi | 2006年7月25日 (火) 午後 11時54分

おお~、Keiちゃん。
突然、コメントくれるので、喜び倍増です。

このこと話したことなかったっけ?
凝りもせず、ぐちぐちを聞いていただいた時代もあったよね。

私はりんご事件のほうがすっごく、イヤだったけどね。すりりんごの話、話したことなかったっけ!

そうだよね・・・小金ためなくっちゃ・・・でもね、事を起こしてから旦那が変わってきたんだ。
だからさぁ。
打算的に生きられないんだよね・・・感情で生きている私です。

投稿: Bi | 2006年7月26日 (水) 午前 12時03分

二人のメールになっちゃ まずいので退散しますが な~んも聞いてないよ (ーー;)

貴女のブログ見て「えっ?」「は~?」「ヒ~!
」って感じ!!!!!

「事」ってのがなんだかわかんないけど・・・。

まあ、「感情」で生きてるならそれもラブラブってことかな?ウフフ(#^.^#)

私は「勘定」です。
お後ががよろしいようで・・・。

ブログ友達の皆様 わが友Biをよろしくおねげぇしますだ (*^。^*)

投稿: keiko | 2006年7月26日 (水) 午前 12時10分

ありがとね。また気が向いたらコメントしてね。
お休みなさいまし。(T_T)/~~~

投稿: Bi | 2006年7月26日 (水) 午前 01時07分

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